こんな人は派遣に転身してみては?派遣に向いている人の特徴とは

近年、正社員として働いていた人が「自分に向いていない」と派遣スタッフに転身して新たなスタートを切るケースも増えています。しかし、派遣にも向き・不向きがあり、失敗している人も少なくありません。そこで、今回は派遣に向いている人の特徴とそのメリットをご紹介したいと思います。

派遣と正社員の違いとは?

派遣と正社員。両方にメリット・デメリットがあり、どちらが働きやすいか一概には言えません。
大きく分けると両者には「雇用形態」と「雇用期間」の点で大きな違いがあります。

雇用形態

実際に働く職場と雇用契約を結ぶ正社員に対して、派遣の場合は仲介する派遣会社と雇用契約を結ぶため、給料も派遣会社から支給されます。

雇用期間

企業と終身雇用を結ぶ正社員は基本的に定年までその企業で働くのに対して、派遣の場合は仕事を契約する際に具体的な雇用期間が決まっています。
数週間単位の短期契約もあれば、数年単位の長期契約もあり、その期間を過ぎると契約更新をするか、自動的に退職する仕組みとなっています。

派遣に向いている人とは?

ここまで正社員と派遣の大きな違いを説明してきましたが、実際に派遣に向いている人はどんな人なのでしょうか?
以下の特徴に当てはまる人にとっては派遣で働くことでメリットが得られるかもしれません。

効率的に働きたい人

時給制なため、働いた分だけしっかりと給料をもらうことができます。
給与システムも仲介している派遣会社が管理しているので、実情としてサービス残業がまかり通っている正社員に比べて効率的に給料を稼ぐことができるでしょう。
また、自分の希望する日数や時間で仕事ができるため、プライベートと両立できたり、Wワークで働くことも可能です。

自分に向いている仕事が分からない人

就職してから企業とのミスマッチに気付くリスクのある正社員に対して、一定期間で仕事が受けられる派遣では、万が一派遣先が自分に合っていなかった場合でも、数カ月の派遣期間を満了すればすぐに次の仕事を紹介してもらえるため、様々な職場や業種を経験することができます。
まだ自分に向いている仕事を見つけられない人にはぴったりな働き方だと言えるでしょう。

様々なスキルや経験を積みたい人

派遣の仕事は一定期間ごとに様々な職場を体験できるため、幅広いスキルや経験を積みたい人に向いていると思います。
また、パートナーである派遣会社の存在も大きいです。
派遣会社は希望に沿った新しい職場を紹介してくれるだけでなく、仕事上の相談にも乗ってくれたり、スキルアップの講座の紹介や費用の負担までやってくれるので、キャリアアップするうえで心強いパートナーになってくれるでしょう。

Posted by: 編集部